珪藻土やアメリカンフェンス、メッシュフェンス、ジョリパットが安いアイビ快適建材ショップ

朝日ARフェンス（アルフェンス）A型（一般型）
周囲のさまざまな環境と調和し、優れた機能を発揮します。
高い品質が織りなす、メッシュフェンスのニューウェーブ。
※メーカー直送品です。

◎送料につきまして
当ページの商品はご購入金額にかかわらず一回のご注文につき、送料一式 2,000円とさせていただきます。
（ショッピングカートでは自動計算されません。正しい金額は後ほどメールにてお知らせいたします。）

なお、お届け地域・お届け先の状況により追加送料が発生する場合がございます。その際はご連絡差し上げますので、予めご了承ください。
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朝日ARフェンスR型（球キャップ付）はこちら≫

●朝日ARフェンスA型門扉はこちら≫

（関西周辺地域は弊社で施工も承っております。また、全国でも施工可能ですので、お問い合わせ下さい。）
施工のお問い合わせは、施工事例多数掲載の
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【施工例紹介】

公園外構 AR-A1200 （スリートーンカラー）

教育施設外構 AR-A3000 ・・

児童施設外構 AR-A1200 （トイポップカラー）

太陽光発電施設外構 AR-A1800 ・・

総合運動公園内柵 AR-A2000

公共施設外構 AR-A1500

【朝日AR（アル）フェンスの特長】
独創的な美しさと、より向上した強さを備えた、アートメッシュフェンス。
立体的かつ開放的なパネル形状が、さまざまな環境にやさしく機能しながら周囲の空間に自然に調和します。
　

●人にやさしいデザイン
角張った部分や突出部を極力なくしたり、ボルト・ナットが表面に出ないように工夫した構造など、人にやさしいデザインです。

●立体的かつ開放的　そして独創的なパネル形状
新しいコンセプトから生まれた曲線を主体にしたフォルムは、さまざまな景観にマッチし、周囲と自然に調和します。立体的なパネルとともに胴縁もメッシュ構造なので、見通しの良い開放的な空間づくりを可能にします。
（パネル縦横線Φ4.1の芯線径はΦ3.7です）


●ハイレベルな強度
斬新な見た目だけではなく、独自のパネル形状と特殊ハイテンション線材のメッシュ素材のため網だれが出ません。また、地震や台風に対しても優れた構造です。

●下地に「高耐食性溶融めっき鋼板」ＺＡＭを使用
素材そのものにに強力な防錆力を持たせているため耐候性に優れています。
材質・塗装

※1「ＺＡＭ」は、日新製鋼株式会社の登録商標です。
※2「ＺＡＭ」は、日新製鋼株式会社が開発した溶融亜鉛Zn-アルミニウムAl-マグネシウムMg合金めっき鋼板の商品名です。

●組立が簡単
洗練されたデザインは構造もシンプル。だから繁雑な部品が少なく施工がとても簡単です。
（下欄施工要領参照）

●強度試験（朝日スチール工業テストによる）
JISA6518（ネットフェンス構成部材）、JISA6513（金属製格子フェンス及び門扉）の鉛直・水平荷重試験をゆうゆうパス。
パネルは鉛直荷重1470Ｎ（150kgf）、水平荷重1470N（150kgf）、主柱は水平荷重490N（50kgf）[H1500mm超えるものについては588N（60kgf）]で、緩み・外れを認めず。

●柱断面性能


●カラー

※モニター表示のため、実際の塗装色とは若干異なります。

●COLOR MIX VARIATION
パネルと部材それぞれ異なった配色で空間に彩りを与えます。

お好きなイメージでカラーをミックス。シーンに合わせたオリジナルカラーのARフェンスが生まれます。

ツートンカラー パネルとその他の部材を２色に配色 空間に彩りを与えます。

トイポップカラー おもちゃ箱から飛び出したような配色。 公園の遊具等と合わせて。

※赤・黄色は特別色のため、割増価格となります。お問い合わせください。
※赤・黄色の特別色でのパネル・ボルトナットの製作はできません。
※パネルと部材の異なるカラーのご注文をご希望の際は、お問い合わせください。


★朝日AR（アル）フェンス A型（一般型）★
アートメッシュパネルが、さまざまな空間に強さと美しさをもたらします。


デザインプレート取り付けにあたっては強度検討が必要になる場合があります。


【朝日AR（アル）フェンスA型 ｍ当り価格表】（税込）
※下記表価格は、20ｍ以上のご注文での価格設定となっております。
20m未満・単品でのご注文の際は別途お見積りさせていただきますので、お問い合わせください。
※価格表は1ｍ当りの価格ですが、標準スパンは2.0ｍですので、ご注文は偶数ｍでお願いします。



■規格・寸法・参考基礎

※風圧力での設計製品です。（昭和57年改正の建築基準法・同施行令の計算基準に従っています。）
※地耐力98kN/㎡[10t/㎡]（長期）の場合のコンクリート打ちの参考基礎寸法です。設置場所や土質により変化しますので十分にご検証ください。
※ブロックべいに建込む場合には、12cm以上のものを使用してください。主柱埋込み部に荷重が集中しますので破損しないよう、また基礎としての強度も十分ご検証ください。（A2400、A3000は別途）




■施工要領
機能を十分に発揮するために正確な施工を行ってください。
※矯正の際は必ずゴムハンマーを使用するか、当木をして叩いてください。
※施工時、製品は直接地面に置かないで敷物を施してください。
下記の施工要領は標準的な直線水平部の場合です。施工時、詳細については部品ケース同封の「組立要領図」を参照ください。
１.基礎工事
主柱埋込み穴間隔は各形式とも芯々2000mmに正確に配置してください。


２.柱の建込み
主柱の建込み時に、主柱のボルト穴方向がフェンス延長方向になるよう確認の上、建込みしてください。

コーナーの場合は「組立要領図」を参照ください。

３.モルタル詰め
水平・通りを正して、若干の水勾配をつけてモルタル詰めを行ってください。
※基礎穴へは必ずモルタルを充てんしてください。砂、空ねり等では柱の強度が保てません。


４.パネルに胴縁をセット
パネル中央で胴縁の波形頂点がパネルの縦線と密着するようにセットしてください。


５.胴縁を固定
胴縁の中央を押え金具でパネルと固定します。
上部と下部のボルト方向の違いに注意して下さい。


６.ジョイント取り付け
パネルの片側（端末柱と反対側）にあらかじめジョイントを取り付けておきます。


７.主柱にパネル取り付け


８.チェック
全スパンを同様に組み終わったら、前後左右の振れ、水平・通りを正してボルト・ナットの締め付けを完全に行い、色のはく離部分があれば補修塗り等を行います。