珪藻土やアメリカンフェンス、メッシュフェンス、ジョリパットが安いアイビ快適建材ショップ

朝日スチール工業の新しいタイプの格子フェンス
朝日ピケットフェンス SERIES(シリーズ)
（格子フェンス）
※メーカー直送品です。

◎送料につきまして
当ページの商品はご購入金額にかかわらず一回のご注文につき、送料一式 2,000円とさせていただきます。
（ショッピングカートでは自動計算されません。正しい金額は後ほどメールにてお知らせいたします。）

なお、お届け地域・お届け先の状況により追加送料が発生する場合がございます。その際はご連絡差し上げますので、予めご了承ください。
----------------------------------

（関西周辺地域は弊社で施工も承っております。また、全国でも施工可能ですので、お問い合わせ下さい。）
施工のお問い合わせは、施工事例多数掲載の
【アイビの 壁・エクステリアリフォーム】へどうぞ≫



朝日ピケットフェンス SERIES(シリーズ)は
住宅の外構や公園等にフィットする全く新しいタイプの格子フェンス。
洗練されたシンプルで開放的なフォルムが空間をおしゃれにコーディネートします。

●PW-A型	●PW-R型	●PW-F型
丸パイプ格子 一般型	丸パイプ格子 柱球キャップ付	丸パイプ格子 格子球キャップ付

●PW-M型	●PW-V型
丸パイプ格子 格子トップ山型	角パイプ格子

●PS-FC型 角パイプ格子 フラットセンター

●PS-KC型 角パイプ格子 剣先付センター

●PS-FB型 角パイプ格子 フラットフロント

●PS-KB型 角パイプ格子 剣先付フロント

【朝日ピケットフェンスSERIES(シリーズ)の特長】
●シンプルで開放的ながら、高級感あふれるデザイン
ピケットフェンスシリーズはシンプルで開放的なデザインの格子フェンス。多様な景観にマッチし、おしゃれな空間を演出する高級感も兼ね備えています。また仕上がり形状は、内・外どちらから見ても同じで設計も容易。マンションや住宅などの外構や、公園等のアメニティスペースにぴったりのデザイン格子フェンスです。新たに角パイプ格子を使用し、さらに高級感を増したPSシリーズもラインナップ。選択の幅が広がりました。

●下地に「高耐食性溶融めっき鋼板」ZAMを使用
下地ZAM（亜鉛・アルミ・マグネシウム合金めっき）の上に、耐候性に優れた樹脂紛体塗装仕上。
■材質・塗装

※1「ＺＡＭ」は、日新製鋼株式会社の登録商標です。
※2「ＺＡＭ」は、日新製鋼株式会社が開発した溶融亜鉛Zn-アルミニウムAl-マグネシウムMg合金めっき鋼板の商品名です。

●組立が簡単
洗練されたデザインゆえのシンプルな構造。だから繁雑な部分がなく、組立・施工が容易です。

●強度試験(朝日スチール工業 テストによる)
JIS A6513（金属製格子フェンス及び門扉）の強度基準の鉛直(1470N[150kgf])・水平(高さ1000mm以下は392N[40kgf]、高さ1000mm越え1800mm以下は490N[50kgf])荷重試験をクリアーしています。

●カラー


---------------------------------

★朝日ピケットフェンス SERIES(シリーズ)
PW-M型　丸パイプ格子　格子トップ山型



【朝日ピケットフェンス PW-M型 ｍ当り価格表】（税込）
※下記表価格は、20ｍ以上のご注文での価格設定となっております。
20m未満・単品でのご注文の際は別途お見積りさせていただきますので、お問い合わせください。
※価格表は1ｍ当りの価格ですが、標準スパンは2.0ｍですので、ご注文は偶数ｍでお願いします。



■規格・寸法・参考基礎

※風圧力での設計製品です。（昭和57年改正の建築基準法・同施行令の計算基準に従っております。）
※基礎寸法は、地耐力98kN/㎡[10t/㎡]（長期）の場合のコンクリート打ちの参考基礎寸法です。設置場所や土質により変化します。十分にご検証ください。
※ブロックべいに建込む場合には、主柱径Φ42.7は10cm以上、Φ50.8は12cm以上を使用してください。主柱埋込部に荷重が集中しますので破損が生じないよう、また 基礎としての強度も十分にご検証ください。（門扉は別途）


PW-M型　格子トップ山型
PW-M600〜M1500

※1.5ｍ未満の端尺スパンの場合はF型パネルを使用します。
※各規格の寸法、参考基礎寸法は上記の表を参照ください。

------------------------------

朝日ピケットフェンス SERIES(シリーズ)
■PW型　施工要領
機能を十分に発揮するために正確な施工を行ってください。
※矯正の際は必ずゴムハンマーを使用するか、当木をして叩いてください。
※施工時、製品は直接地面に置かないで敷物を施してください。
１. 基礎・埋込み穴
主柱埋込穴間隔は各形式・規格とも芯々2000mm、穴の大きさはΦ80〜Φ100に正確にあける。
（穴間隔、穴の大きさ、深さ等のチェック）

２. 柱の建込み
埋込穴の中心に建込む。その際ジョイント取付けボルト穴の方向に十分注意する。
PW型（A・R・F・M・V型に共通）
※端末・中間柱は フェンスの延長方向に対して直角方向
※コーナー柱は コーナー角の二等分方向

３. モルタル詰め
水平・通りを正してモルタル詰を行う。
！注意
基本のスリーブは必ず抜き取りモルタルを充てんしてください。
砂、空ねり等では柱の強度が保てません。


４. 端尺スパン加工
端尺スパンに合わせて横線および胴縁を切断し、切断面には補修塗りを行う。
（PW-M型については、朝日スチール工業の別刷標準図集の姿図を参照）

５. 格子パネルの取付
（1）パネルを柱の間に配置します。
（2）ジョイントを両側より柱とパネルの横線をはさむようにかぶせ、先にパネル側でジョイントどうしをボルトにて止めます。
（3）パネルとジョイントを柱穴位置まで持ち上げて、柱とジョイントをボルトにて貫通止めを行います。
■PW型　A・R・F・M型


■PW型　V型



６. チェック
全スパンの組立が終了後、前後左右の振れ、水平、通りを正してボルト・ナットの締付を点検し、塗装面のはく離部分があれば補修塗り等を行う。