珪藻土やアメリカンフェンス、メッシュフェンス、ジョリパットが安いアイビ快適建材ショップ

朝日スチール工業
朝日エバニューフェンス
※メーカー直送品です。

◎送料につきまして
当ページの商品はご購入金額にかかわらず一回のご注文につき、送料一式 2,000円とさせていただきます。
（ショッピングカートでは自動計算されません。正しい金額は後ほどメールにてお知らせいたします。）

なお、お届け地域・お届け先の状況により追加送料が発生する場合がございます。その際はご連絡差し上げますので、予めご了承ください。
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（関西周辺地域は弊社で施工も承っております。また、全国でも施工可能ですので、お問い合わせ下さい。）
施工のお問い合わせは、施工事例多数掲載の
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朝日エバニューフェンスは、網だれや変形のないエキスパンドメタル・ワイヤメッシュ・パンチングメタルを使用。
端正なデザインと優れた耐候性で、多様な空間に機能します。

　

　




【朝日エバニューフェンスの仕様と特長】
●端正なデザイン
シンプルな外観は多様な空間にマッチします。

●4タイプのメッシュ
用途やお好みに合わせて4タイプのメッシュを用意しました。
（下記メッシュを参照）

●下地に「高耐食性溶融めっき鋼板」ZAMを使用
下地ZAM（亜鉛・アルミ・マグネシウム合金めっき）の上に、耐候性に優れた樹脂紛体塗装仕上。
また、メッシュは亜鉛めっきの上に耐候性に優れた樹脂紛体塗装仕上です。
（KMメッシュは下地ZAM（亜鉛・アルミ・マグネシウム合金めっき）の上に、耐候性に優れた樹脂粉愛塗装仕上。）
■材質・塗装

※1「ＺＡＭ」は、日新製鋼株式会社の登録商標です。
※2「ＺＡＭ」は、日新製鋼株式会社が開発した溶融亜鉛Zn-アルミニウムAl-マグネシウムMg合金めっき鋼板の商品名です。

●簡単な組立・施工
パネルと柱をボルトナットで締めつけるだけの簡単施工。

●強度試験(朝日スチール工業 テストによる)
JIS A6518(ネットフェンス構成部材）JIS A6513（金属製格子フェンス及び門扉）の鉛直・水平荷重試験をゆうゆうパス。パネルは鉛直荷重1470N(150kgf)、水平荷重1470N(150kgf)、主柱は水平荷重490N(50kgf)[H1500mm超えるものについては588N(60kgf)]で、緩み・外れを認めず。

●断面性能



●メッシュ（※メッシュ寸法は芯径表示です。）


●カラー


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朝日エバニューフェンス
★用途・環境・お好みに合わせて4メッシュ・6サイズ・5カラー



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【朝日エバニューフェンス ｍ当り価格表】（税込）
※下記表価格は、20ｍ以上のご注文での価格設定となっております。
20m未満・単品でのご注文の際は別途お見積りさせていただきますので、お問い合わせください。
※価格表は1ｍ当りの価格ですが、標準スパンは2.0ｍですので、ご注文は偶数ｍでお願いします。



■規格・寸法・参考基礎

※風圧力での設計製品です。昭和57年改正の建築基準法・同施行令の計算基準に従っています。
※重量はSメッシュを使用した場合のものです。
※基礎寸法は、地耐力98kN/㎡[10t/㎡]（長期）の場合のコンクリート打ちの参考基礎寸法です。設置場所や土質により変化します。十分にご検証ください。
※コンクリートブロックは12cm以上を使用してください。主柱埋込み部に荷重が集中しますので破損が生じないよう、また 基礎としての強度も十分にご検証ください。（門扉は別途）


朝日エバニューフェンス
EN-A800・1000

※(　）はA800の寸法を示します。
※KMメッシュの場合には中間縦枠が入ります。

EN-A1200


EN-A1500


EN-A1800・2000（パネル２段張り）

※（　）はA1800の寸法を示します。

※A800〜A1000にはS・D・W・KM・XDの5メッシュ、A1200には S・D・W・KDの4メッシュ、A1500〜A2000には S・D・Wの3メッシュが適用されます。
※KDメッシュは受注生産です。
※各規格の参考基礎寸法は上記の表を参照ください。

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朝日エバニューフェンス
■施工要領
※矯正の際は必ずゴムハンマーを使用するか、当木をして叩いてください。
※施工時、製品は直接地面に置かないで敷物を施してください。
１. 基礎・埋込み穴
主柱埋込み穴間隔は各規格とも芯々2000mmに正確にあける。
（穴間隔、穴の大きさ、深さ等のチェック）

２. 柱の建込み
ボルト穴方向は、端末・中間柱はフェンスの延長方向に対して直角とし、コーナー柱はコーナー角の二等分方向とする。

３. モルタル詰め
水平・通りを正してモルタル詰を行う。
※基礎穴のスリーブは必ず取り除き、モルタルを充てんしてください。砂、空ねり等では柱の強度が保てません。


４. 端尺スパン用パネルの準備
端尺スパンを現地加工により切断・組み立てをするときは、標準パネル（2ｍスパン用）の胴縁、メッシュをそれぞれ切断し、ボルト穴をあけて組み合わせる。（切断部分は完全に補修塗りを行ってください。）

５. パネルの取り付け
（1）水平中間・端末ブラケットを主柱の表側（片側）に取り付ける。
（2）パネルをブラケットの裏側からあてがいボルト止めする。※ブラケットはパネルの表外側（片側）にセットされます。
（3）水平コーナー部は、コーナーブラケットをパネル胴縁中に挿入して仮ボルト止めの後 主柱に取り付ける。

※コーナー用のブラケットは90°〜119°、120°〜169°の2種があります。170°以上のコーナーは中間ブラケットで取り付けしてください。




６. チェック
全スパンの組み立てが完了後、前後左右の振れ、水平・通りを正してボルトナットの締めつけを点検し、色のはく離部分があれば補修塗り等を行う。